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紙を微妙に重ねるだけで“絵”を描く、「ペーパーアーティスト太田隆司の世界」 二次元の“絵”でもなく、360度から見える完全な立体でもない、 そこでは人も動物も飛行機も、光と影や時間の流れさえも紙だけで表現される、 17センチの奥行きの中に独特の世界を作るまさに紙の魔術師